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2015年02月28日

発達障害って!? その8

更新をさぼってしまいました。
人気のブロガーさんの持久力って素晴らしい
きっと楽しくってドーパミン出てるんだろうなぁ…

さて、アスペルガー症候群と公表し学校でも配慮を受けることができるようになったR。
でも、すぐには落ち着かないわけなんです。
お友達からの攻撃も続いていて、目の周りに青あざを作って帰ってきたことも
落ち着いたはずの気持ちがざわざわ

私はまずは知ることから始めました。
「発達障害」「アスペルガー」ネットから書籍からも情報を集めました。
ネガティヴな情報の多さに悩みが深まりました。
「こんなことで困っています。」
「これがアスペの特徴」
「二次障害で鬱になりました。」 などなど
がーん

暗い将来を思い描いているからどーしてもRに厳しくなってしまいました。
育児書には「褒める」ことがやる気を引き出すと書いてあります。
それはお母さんたちはみ〜んな知っているんです。
でも「褒める」ためにはお母さんの気分がいいことが大切とは教えてくれません。
お母さんの気分を自分で保つ方法はどこにいけば教えてくれるのでしょう。

私は褒められない自分を責めましたよ。
Rはアスペなのに頑張ってきた、それを認められない私が悪いんだ。
今度は自己嫌悪ストレスに参りそうでした。
頑張って「褒める」から見返りが欲しくなりました。
こんなに頑張って褒めてるんだからちゃんとやってよと爆発するわけです。

発達障害だとわかったから対処法があるわけではないのです。
すぐに結果が出るわけでもないし、私がいきなり変われるわけでもありませんでした。
Rへの接し方は変わっていましたが、心は追いついていませんでした。

そんな私に次の救世主が現れます(この頃、第一の救世主H先生は転勤していませんでした。)
Rが発達障害だとわかってから半年以上が経ったころ、
「療育」の専門家の 木村 順先生との出会いがありました。
出会いというにはおこがましいかな。だって講演会にいっただけだから。
でも、あの講演会がなければ「自己肯定感」「自己有能感」の理解はなかったとおもう。

次回は「木村先生のお話」「講演後控室に押し掛けた話」を書きたいとおもいます。

ちょっとここで嘘のような本当のお話

こんな田舎のちっぽけな町で講演会があったのです。
なぜって?
役場の職員のSくんが自分の担当外なのに補助金申請して呼んでくれたからです。
なぜこの時期に、なぜ「療育」「発達障害」の先生に焦点をあててくれたのか?
たまたま御嵩町が選ばれた。私も一年前なら行ってないし一年後では遅かった。
私のために用意されていたかのようなシチュエーション
しかもこのSくん。私の中学時代の部活の後輩だった(らしい)
講演会後「どうでしたか?」と聞いてくれたので
「困っている人が多くいることがわかったのだからほかにもなんとかしてほしい」といったら
本当に4月からペアレントトレーニングの講座を先生を招いてやってくれた。
もちろん、私は参加しましたよ。

本当にやってくれて感激してお礼を伝えたら、
「先輩命令だったので(笑)」って
よくよく聞いたら私の中学校時代の部活の後輩だと。
え!?私って中学から顔が変わってないってこと!?





posted by tomomi at 00:23| Comment(0) | 息子のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月07日

節分の思い出

今日は「発達障害って!?」はちょと休憩して節分の思い出を書きたいと思います。

節分に豆をまきましたか?
わが家は10才と5才が二人そろって「鬼は外!!!福はうち!!!」と大声でやっていました。

さて、節分と言えば鬼ですよね。(えっ?ちがう?)
うちの子供が通った保育園や幼稚園は本気の仮装をした鬼がでます。
そりゃ怖いわけです
娘は満三歳から幼稚園に通ったので未満児クラス時代があったのですが
なんと登園三日目に鬼出現
しばらく朝はびくびくしていて送り出すのが大変でした。

しかし「ふつう」は通用しないRの場合はやっぱり違っていました。
Rが二歳の時のことでした。
極度の怖がりだったので(アスペは突然の出来事に対処できないのです)
パニックを起こして大変なんじゃ…と心配していました。

豆まき会があったその日お迎えに行くと先生が爆笑しているのです
「今日、Rちゃんは泣きませんでしたよ!」
先生が満面の笑顔(いや、爆笑)で教えてくれました。
「え〜?鬼に豆を投げたんですか?」
ママがいなければRも頑張れるんじゃん!
「いえ、それが…(笑)」

鬼がでるとみんなはパニック状態。
頑張って豆を投げる子、先生に抱き付く子、逃走する子…などなど。
そんな中…Rは…

誰もいない職員室の前に移動して豆を食べていたのです
つまり彼は鬼に気づかなかったってわけ!

こんなところにも集団生活の難しさがあらわれていましたね~
毎年、この季節になると思い出します。
鬼より美味しそうな豆に脳が支配されてたんだろうな

posted by tomomi at 19:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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