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2015年01月19日

発達障害って!?その2

さて、学校に呼び出された後私は考えました。
「もっと厳しく躾けて、落ち度のない息子にしなくちゃいけない!」

「このままじゃ、お母さん失格だわ!私がこの子を変えなくちゃいけない!」

忘れ物がないように連絡帳をチェックし、宿題にはつきっきりになりました。
朝、出かけるときには「学校でおとなしく話を聞いてくること」を言い聞かせました。

毎日、直すことばかりを考えて注意ばかりしていました。
その結果、息子の問題行動はどんどんエスカレートしていったのです。

連絡帳もノートも真っ白なまま。明日の用意は毎日とても時間がかかりました。
宿題も集中力をなくし時間がかかるので何時間も付いていました。
当然、黙ってはいられません。
「何時間、かけてるのよ!」
「お友達は宿題を終えて遊びにくるのに、このままじゃ遊べないわよ!」

毎日のように学校の先生から電話がかかってきました。
「今日Rくんは○○できませんでした。」
「○○くんとトラブルになりました。」
「こんなに忘れ物をして困っています。」

私の母親に言われた今でも忘れられない言葉があります。

あなたの育て方が悪かったからこうなったんだよ。
 接し方をみていて、そう思っていたのよ。」

私がこんなに頑張っているのに何一つ認められない。
もう限界でした。
「この子がしっかりしないから、私は幸せじゃない!」
宿題ごと庭に息子を放り出したこともあります。
お米を洗っていたボールを息子に投げて眉間にあたって腫れてしまっこともありました。

あれは虐待だった。そしてパワハラです。
でも、その時の私は「私こそ助けてほしい!」と思っていました。
誰も私の味方はいない!誰も理解してくれない!

そしてこの事が息子を追いつめていったのです。


あ”−−−−暗い!暗すぎる!
この時、私がママであり続けられたのは下の娘の存在が大きかったと思います。
当時、娘は二歳ちょっと前くらい。昼間は娘とお散歩にいったりお昼寝したりして
優しいママをやれていたのです。ちなみに娘の名前は「ひかり」です。(笑)

この暗黒時代は半年ほど続きました… もう少しくらーい時代にお付き合いください。
そうそう、現在息子は元気に学校に馴染んでいます。私も息子を誇りに思っています。
でも、この時期を思い出すと泣けてきますね。あまりに息子と私がかわいそうで


posted by tomomi at 23:11| Comment(0) | 息子のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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