topics

2015年01月21日

発達障害って!?その3

くらーい暗黒時代にお付き合いくださってありがとうございます。
今日もまだ暗いトンネルの中です

家でも私に怒られ学校でも先生に怒られていた息子。
どんな状態だったのかというと…

椅子に座っていられないので滑り台のようにズルズル下がり、また上がる。
消しゴムを定規で切り刻む。
みんながノートに何かを書き始めてからノートを探す(机にもないことも…)

何度も廊下に机ごと出され、参観日に息子だけ教卓の隣に机があったこともありました。

そしてそんな扱いを受ける息子からお友達が離れていきました。
まだ一年生、先生の威力は絶大でした。息子を馬鹿にする同級生が増えていったのです。
息子はどんどん自信をなくしていきました。
できていたこともできなくなりました。妹に優しくできなくなっていきました。
全部がうまく回らない…

そんなある日、またみんなの前で先生に怒られていた息子。
泣きながら大声で叫びました。
「みんなが僕を笑っているんだ!!」
そう叫んで教室を飛び出してしまったのです。

先生から電話がありました。
教室から飛び出して大変だったことの報告。そしてこう続けたのです。
「Rくんは言葉の教室へ通ってください。
 赤ちゃん言葉でしか話せません。」

そんなはずはありません。
家では普通に話しています。初めて私は何かおかしいと思いました。
家に帰ってきたRに話を聞きました。
それまではRの話も聞かず一方的に怒っていたことにも気づきました。

そして話し始めたRの口調にビックリしました。
「きょう、ぼくしゃぁ…」
確かに口調がおかしい
「ちゃんと話しなさい!ぼくしゃぁって何!?」

Rは私に萎縮していたのです。先生の前でも。
お友達の前では普通に話せていました。

なにかがおかしい!?これは何!?
怒れば躾けられる。
自分もそう育ってきた。そう信じて頑張った結果でした。



この頃の話を今、息子とすることがあります。
R「ママ、すごく怒ってたよね~」
私「ママも必死だったんだよ。ごめんね。」
R「僕も悪いってわかっててもできなかったんだよ」
私「そっか、なんでできるようになったのかな」
R「自分でやろう!って思ったからかな」

息子のアドバイスはいまのカウンセリングに非常に役立っています。
次は私達親子を救った救世主の登場です。


posted by tomomi at 23:17| Comment(0) | 息子のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。