topics

2015年01月24日

発達障害って!?その5


さてさて、「通級教室」でお世話になることになったR。
週1回、通常の学級を抜けて自分で教室に向かいます。

初日、終了後に私と先生との面接がありました。
「言葉をよく知っていますね!びっくりしました。
 自分の状況もよく理解しています。
 頭いいね〜と褒めたら「よく言われます!」ですって(笑)
 自己肯定感も十分ありますね。
 Rくんの話はとても面白いです!」

小学校に入ってからはじめてRを認めてもらえたような気がしました。
そして、Rを叱りながらそのままの彼を認めてほしいと思っていたのは
私だったんだと気づいたのです…
えぇ、ママは反省ですよ…

「怒られてばかりだから赤ちゃん言葉になっちゃう…」
Rは全部わかっていました。
まだ処理する能力がないだけで、十分理解していたのです。
またまたママ反省…

そしてRが作った詩を先生が書き留めてくれていました。

たべものにもいのちがある

たべものにも いのちがある

ひととおなじ いのちがある

でもそれは ひととおなじ おもさの いのち

しゃべれないけど たべものにも いのちはある

こんな感受性豊かな面はまったく無視していました。
学校では評価されないいいところを見失ってしまっていました。

学校で集団生活すること
学校でいい子と認められること もちろん大切でしょう。

でもそれだけじゃないRのいいところを思い出し
反省と理解してくれた先生への感謝とRの素直さと…
いろんな感情が湧き出して号泣してしまいました。
はい、文字どおり号泣です。
泣き止んだ後に「ひっく」「ひっく」となってましたから。
先生、実はドン引きしてたんじゃないかしら?

長く、くらーい暗黒時代にようやく終わりがきました。
次は「発達障害の診断」について書きたいと思います。

posted by tomomi at 15:25| Comment(0) | 息子のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。